和室を洋室っぽくしたくて「畳の上にクッションフロアを敷きたい」と思ったことはありませんか?
でも実際は
・カビが生えない?
・やってはいけないって本当?
・賃貸でも大丈夫?
と不安になりますよね。
私も築45年の和室6畳で、畳の上からクッションフロアを敷いてDIYしてみました。
この記事では
実際にやって分かったリアルな感想とカビ対策、失敗談をまとめています。
▼今回使ったクッションフロアはこちら「サンゲツの品番:HM-11022」ヘリンボーン柄
畳の上にクッションフロアはやっていい?結論
結論から言うと
やってもOK。ただし対策しないとカビのリスクありです
なぜかというと、クッションフロアはビニール素材なので通気性がなく、畳との間に湿気がこもりやすいから!
実際に「畳+クッションフロア」はカビの原因になるとも言われています。
実際にやったカビ対策
私がやったのはこの方法👇
・防カビシートを畳の上に敷く
・その上からクッションフロアを貼る
これで
👉 原状回復もできる状態にしたので、賃貸物件の方も畳をクッションフロアにできますよ!

では、実際にDIYした方法を紹介していきます。
まずはビフォーアフターから
畳の上からクッションフロアを貼ったビフォーアフター



やっぱり床って大事、印象が全然違う~
一か所柄が合っていない場所があるのですが、分かりますか?左下の部分です。
6畳サイズのクッションフロアを買ったのですが、ピッタリサイズを買ってしまうとヘリンボーン柄は柄合わせが出来なくなってしまいます。
お店の注意書きにも書いてありましたが、私は「多分気にならないだろう」と思い6畳サイズを購入しました。
案の定、家具を置いたりしたら全然気になりません。
きちんと柄合わせをしたい方は、6畳なら8畳サイズを選ぶといいです。目立つのはヘリンボーン柄なので、木目柄なら柄合わせは気にしなくていいのでおススメです♪
購入したのはこちらの楽天のお店
6畳DIYのやり方(初心者でもできた)
畳とクッションフロアの間に防カビシートを挟むやり方です。
CHECK
防カビシートの役割
- 防カビ・防虫の効果
- 畳に直接両面テープを貼らないので原状回復が可能

和室はほぼ四角でカットはあまりしなくて良く以外と簡単でした。
貼る手順は
- 畳の上に防カビシートを敷き、タッカーで留める
- クッションフロアをカットして仮置きする
- ちょうど良い大きさにカットしたら、端だけ両面テープを貼る
- 両面テープを剥がしてクッションフロアを貼る

ずれたら嫌なので端っこだけ両面テープで固定しましたが
何もしなくても、畳の上から置くだけでも大丈夫のような気がします。
家具など置けば、それだけでズレない感じです。
では、貼っている様子を画像で紹介します。
畳の上に防カビシートを敷く

6畳サイズの防カビシートを購入すると、少し余る感じ。
余った分は折り曲げて敷きました。


▼こちらのシートを使いました!
クッションフロアをカットする

画像のような梱包で届きました。
破れなどもありません。

部屋の端っこにクッションフロアを合わせて、養生テープで動かないように留めてから、数センチ大き目にカットしました。
若干余裕をもってカットしておくと後でズレが出た時に微調整できます。
余ったクッションフロアで残りの部分もカットしていきます。
大まかなカットはハサミの方が切りやすいですが、切断面が綺麗なのはカッターなので、最終的なカットはカッターがおススメ

全部で3枚にカットしたクッションフロアを貼っていきます!
クッションフロアの切り口を触るとチクチクするので、触る時は軍手をはめるのがおススメ
クッションフロアを防カビシートに貼る

つなぎ目になる部分は、防カビシートに幅広の両面テープを貼って、2枚が重ならないように、でも隙間があかないように慎重に貼ります。

つなぎ目を貼り終わったら、あとは四方を両面テープで順番に貼ったら完成!

古い家はゆがんでいるのか、まっすぐではなくて、隙間があいてしまったので、隙間があいた部分は余った材料で埋めています(^^;)

DIY後の部屋全体の変化は、ビフォーアフターで見るとかなり違います。
築45年の和室がどう変わったかはこちらで紹介しています>>古い6畳和室をdiyでオシャレにリフォーム「予算5万」不用品は再利用でとことん使い倒す!
畳の上からクッションフロアを敷いたメリットデメリット
やって分かったメリット
・とにかく簡単(畳を剥がさない)
・見た目が一気に洋室になる
・掃除がラク
水や汚れもサッと拭けるので、お手入れはかなり楽です。
デメリットと失敗したこと
実際にやって感じたデメリット👇
・畳のヘリ部分が少し盛り上がる
・長期間で浮きや剥がれが出ることがある
・湿気対策しないとカビのリスク
クッションフロアは劣化すると浮きやすく、隙間に湿気が入りやすい素材です。

DIYから約1年経ちましたが、今のところは剥がれもなく、DIYした当時のままの状態を保てています!
フロアタイルとクッションフロアはどっちがいい?
結論👇
クッションフロアの方が初心者向き
理由
・柔らかいので凹凸が目立ちにくい
・剥がれにくい
・施工が簡単
フロアタイルは見た目は良いですが、畳の段差で剥がれやすかったです。
フロアタイルについては、実際に畳の上に施工した記事もあります。
クッションフロアとの違いや失敗例も詳しくまとめています→DIYで畳の上にフローリングを貼ってみた!デメリットとカビ対策の紹介
こんな人におすすめ
・賃貸で原状回復したい
・お金をかけずにDIYしたい
・とりあえず洋室風にしたい
▼使ったのはこちらのヘリンボーン柄「サンゲツの品番:HM-11022」
畳の上にクッションフロアはNG?まとめ
畳の上にクッションフロアは
👉 カビ対策すればアリなDIYです
ただし
何も考えずに敷くのはNG
・防カビシート
・湿気対策
これだけはやると、安心ですね!
和室DIYでは、壁も一緒に変えると一気に雰囲気が変わります。
砂壁をDIYした方法はこちらにまとめています。砂壁を剥がした方法:【DIYで砂壁を剥がす】剥がした後はペンキ塗り!注意点とBefore・After 砂壁を剥がさない方法:【砂壁リフォームDIY】珪藻土をローラーで塗ったら簡単だった!
使ったクッションフロアは「サンゲツの品番:HM-11022」ヘリンボーン柄